日中小説 「吾道」 − 日中文化サイト虹路(こみち) −
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母が突然言い出した中国旅行。
訪れた中国の孤児院で出会った一人の女性、虹雨(ホンユー)。 主人公・夏林(かりん)とは思わぬ真実で結ばれていた。 その真実とは!! 海の向こうから、精一杯の絆をあなたへ・・・
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400年前、一人の平凡な中国人サラリーマンが書き残した随想集・・・「菜根譚」。
それが、時を越え、海を越え、ビジネス社会を生き抜く知恵や人生のあり方を示す本として、人々に愛読されるようになりました。 短い言葉で表現された、その随想は、読む人の年齢や心の状態で、様々な意味に受取れます。 私が感じた意味を、中篇小説にしてみました。 |
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1.前集222条と後集135条から構成された随想集
随想集・・・思いつくままに書きとめた文章集。 2.著者は、明の時代に生きた洪自誠 (1573~1619)
3.宮仕えの苦労から出た助言・激励が満載
宮仕え・・・今風に言うと、サラリーマン 4.人の生き方の心得が書かれていている
5.困った時や悩んだ時、進むべき道を教えてくれる
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日中小説「吾道」のテーマとなった、前集90項
天薄我以福、吾厚吾徳以迓之。
天労我以形、吾逸吾心以補之。 天阨我以遇、吾亨吾道以通之。 天且奈我何哉。 天が我にわが福を薄くするなら、
我はわが心を厚くして対抗しよう。 天が我にわが肉体を苦しめるようにしむけるなら、 我はわが精神を楽にして補うようにしよう。 天が我にわが境遇を行きづまらせるようしむけなら、 我はわが道をつらぬき通すようにしよう。 かくすれば、天といえども、我をどうすることもできないであろう。 |
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2007.11.1
文学賞 – コスモス文学新人賞 小説 『吾道』 が、 第103回 コスモス文学新人賞 | 中編小説部門 | 新人賞 を受賞しました! ※ 中編小説部門 新人賞 明 明 (井上明子) 滋賀 |
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![虹路 KOMICHI [日中合作舞台芸術・映像作品]](http://www.rainbowroot.com/wp-content/themes/V5-theme/images/sidenote01.png)
